「明府真影流では全長14cmから15cmの、角棒形の手裏剣を用いる。
小型軽量の剣は携帯がたやすく、高速で飛行することによって、強力な刺突力をもつのが特長であり、同流ではこの手裏剣を、五本一組で用いるのが通常である。」
(文 明府真影流宗家 大塚保之氏)
現近代手裏剣術の代表的流派 明府真影流の稽古で実際に使用されている棒手裏剣です。
全長約15センチ
重量約38グラム
鍛造鋼製
先端部焼入
本部仕様に合わせ、磨き仕上げに変更いたしました。
ご購入の場合、お一人様原則として5本までとさせて頂きます。
明府真影流宗家 大塚保之氏により 鉄扇堂が流派の正当な製造者であるという旨の認定証を頂いております。
(ご購入者様には、その写しが同梱されます)
本商品は
○未成年の方
○稽古用途以外での使用目的の方
○反社会勢力に属する方
○購入時の個人情報が明府真影流宗家大塚保之氏へ伝わる事を了解できない方
上記に当てはまる方のご購入はお断りさせて頂きます。